Let's talk about Early Years Theatre aff

乳幼児のための演劇について語りましょう!

私たちはポーランドの非政府団体、アートフラクションファウンデーションです。最も小さな子どもたちのための芸術の振興と発展、国際協力に取り組んでいます。東京でのアシテジ世界大会に参加予定でしたが、計画は完全に変更せざるをえませんでした。この異様で恐ろしい一年の終わりに、それでも私たちはみなさんと私たちの活動を共有する方法を見つけました!3日間にわたり、乳幼児演劇に特化したオンラインパフォーマンスとZoomによるパネルディスカッションを行います。

 

このプロジェクトは児演協(日本児童・青少年演劇劇団協同組合)、アシテジインターナショナル、スモールサイズの協力により実施されます。

 

日程:2020年12月11日(金)〜13日(日)

 

全てのイベントはオンラインで開催されます

 

プログラム詳細:

Let's talk about Early Years Theatre aff

1)国際共同制作 / panel discussion

このディスカッションでは、いくつかの大陸をこえた共同制作による乳幼児演劇作品を紹介します。国際的なチームで仕事をするにあたり、どのようなメリット、そして困難があったかをお話しいただきます。文化を共有することが、作品の創造的なプロセスやアーティストの成長、そして何よりも観客にどんな影響があったのか。過去の作品と、現在の世界的な状況を踏まえた今後の可能性について語ります。国際共同制作はこれからもまだ可能なのでしょうか?困難に立ち向かってでもやる価値のあるものなのでしょうか?

 

開催日:12月12日(土)

時間:20:00

パネリスト:

太田昭(児演協/日本)、大沢愛(ベイビーシアタープロジェクト/日本)

アリツィア・モラウスカ=ルブチャック(アート・フラクション・ファウンデーション/ポーランド)

バルバラ・コリング(ヘリオスシアター/ドイツ)

アヌルパ・ロイ(カトゥカタシアター/インド)

モデレーター:クリオドゥナ・ヌーナン(アイルランド)

 

関連するオンラインパフォーマンス:

児演協『KUUKI』ポーランド・日本共同制作(演出:アリツィア・モラウスカ=ルブチャック)

空気をテーマにした日本・ポーランド共同制作によるダンス作品。ダイナミックで、軽やかで、とらえにくい・・・『KUUKI』はエナジーをめぐる旅です。風にさわることはできる?空気はどんな匂い?息はどんな音?ちいさな子どもたちも大人も、誰でもいつも身近にある空気はそのつかみどころのなさで知らない間に私たちを魅了し、楽しませてくれているのです。

KUUKI (fot. M. Zakrzewski).jpg
Let's talk about Early Years Theatre aff

2)乳幼児演劇における舞台美術 / panel discussion

 

開催日:12月13日(日)

時間:20:00

このディスカッションでは、乳幼児と家族のためにつくられる作品における舞台美術のさまざまな側面について議論します。この分野だからこその視点や、いくつかのアーティストよるプロジェクトの中のアイディアについて紹介します。また、この分野における有害な"通念"についても触れます。乳幼児は世界についてーそれは芸術の世界も含みますー全ての感覚を使って学びます。だからこそ、乳幼児作品のセットデザインというのは非常に興味深いトピックであると言えます。

 

パネリスト:

カレル・ヴァン・ランスベック(シアター・デ・スピーゲル/ベルギー)

バルバラ・マレッカ(アート・フラクション・ファウンデーション/ポーランド)

モデレーター:ジーナ・ウェストブルック(イギリス)


 

関連するオンラインパフォーマンス:

児童芸術センター『ブリスコ〜近くに〜』演出:アリツィア・モラウスカ=ルブチャック、舞台美術:バルバラ・マレッカ/ポーランド

絆をテーマにしたダンス作品。円形の舞台にダンサーが2人。生命の輪とコミュニティを象徴する円の真ん中には、母性の象徴、同時に驚きを中に隠し持つものとしてのマトリョーシカ。伝統的な人形に現代的なタッチを加え、アーティストにとっても観客にとっても、想像性を刺激するものになっています。

 

シアター・デ・スピーゲル『ビート・ザ・ドラム』演出:カレル・ヴァン・ランスベック、舞台美術:ウィム・ヴァン・デ・ヴィヴァー/ベルギー

キャッチーなリズムと魅力的な影絵に溢れた音楽劇。たくさんのドラムヘッドに囲まれた独創的なセットの中で、ちいさな子どもたちとその家族は、パーカッションやサックスの音、そしてパペットとユニークな体験をします。物語は、即興の音楽と影絵で語られます。

 

シアター・ラレック・ヴロツワフ『ジャングル』演出:アリツィア・モラウスカ=ルブチャック、舞台美術:バルバラ・マレッカ/ポーランド

アマゾンのジャングルの豊かさに魅了されつくられた人形劇。最も手つかずで、同時に脅かされてもいる地域であり、何千という虫や動物や植物の住処、人間と自然の原始の絆が残っている場所。作品のクリエイターは、この美しい関係性を観客と共有するため、リズムや日常の儀式、周囲の世界とのハーモニーをベースに、人と人の関係のルーツを共に辿っていきます。

BLISKO (fot. M.Zakrzewski).jpg

乳幼児のための演劇に関心のあるプロフェッショナル、研究者、教師、保護者など大人たちに向けたイベントです。

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重要!
今回のパフォーマンス映像は、大人を対象としています。私たちは、乳幼児のための演劇は生で上演されるべきものであると強く信じており、オンラインパフォーマンスはちいさな子どもたちにとって適さないと考えています。これについて詳しくはこちらで書いています→リンク

このイベントは、“NAJNAJ.PL: teatr dla najmłodszych na ASSITEJ World Congress”プロジェクトの一部として開催されます

 

このプログラムの目的は、ポーランド文化の紹介と周知を通してポーランドに対するポジティブなイメージを強くすることです。


 

本企画は、ポーランド文化・国家遺産省の後援による多年度プログラム「ポーランド独立回復100周年記念・NIEPODLEGŁA 2017-2022」において、アダム・ミツキェヴィッチ・インスティチュート(Adam Mickiewicz Institute) が実施する「文化の橋助成事業」からの資金提供を受けています。

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